読書のなかで出会った言葉、本達を詰め込みました。問題解決に導く本、心を和ませる本、子どもと一緒に眺めたい本等、すてきな出会いが待っています。

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目標を達成する 「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」(過去の読書日記再録)

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話(2013.12.27)
著者 坪田信貴 株式会社KADOKAWA


「嘘でしょ???」
この本の題を見たときに先ず思ったことです。学年ビリ(学校によるとは思うけど)のギャルっていうと、”勉強あきらめて、今が楽しいのが一番って思ってる子”と偏見があった私。そんな子が1年勉強したぐらいで、あの慶応に入れるなんて信じられませんでした。

塾の講師の先生目線でギャルさやかさんの奮闘とその家族の様子を本では描かれています。
さやかさんのポジティブな姿勢、素直さが凄い!!


夫にこの本の話をしましたが、私の説明が悪いのか信じてくれません(苦笑)著者の方、私の説明力不足です
m(_ _)m撃沈


ただ、著者の方が心理学を塾の講師という仕事に取り入れて生かしている姿を本で拝見するところ、なんだかアドラー心理学に通ずるものを感じます。

今日の言の葉です↓↓↓
『それは、君が成功した一番の理由は、「中途半端なプライドを捨てて、恥をかくのを恐れなかった」ことにある、ということです』(p274)
『子どもや部下が夢のような話を言い出して努力を始めたときに、「温かい目で見つめて、サポートする」ことが大事だと言うことを。』(p275)


ギャル、さやかさんの珍解答掲載されていますが、こんなのも出来ないなんてって上から目線で笑ってしまった私は恥ずかしくなりました。もう一度この本を読み返したとき、「私は親の目線で温かく見守る」を意識しました。


たとえば自分の子どもが突拍子もない夢を語って努力しようとしていたら、私は自分の子どもの勇気をくじき(自分が不安になるから)、止めさせようとしそうでこわいです。「温かい目で見つめ、サポートする」は本当に大事だと思った本です。


稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

↓ギャルがにらんでます。


read more !!

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業界に革命を起こした男  Steve Jobs Ⅰ

Steve Jobs
スティーブ・ジョブズⅠ

著者 ウォルター・アイザックソン 
訳者 井口耕二     講談社



「学習漫画 スティーブ・ジョブズ」
「スティーブ・ジョブズ 神の遺言」に続いて、

今回は本格的な伝記を紹介します。

この本の作成は著者にスティーブ・ジョブズ氏本人から
依頼され、2年にあまり50回以上のインタビューから
書き起こされました。
スティーブ・ジョブズ氏はプライベートは内緒、
秘密のベールで包まれた方でした。

「何故、自伝を書いて欲しかったのか?」

この質問に彼はこう、こたえています。

「僕のことをこどもたちに知ってほしかった。
 父親らしいこをあまりしてやれなかった
 けれど、どうしてそうだったかも知ってほしいし、
 その間、僕が何をしていたのかも
 知ってほしい。そう思ったんだ。」

起業家として、自分の仕事に常に情熱を
持って取り組んだジョブズ氏は、
こどもたちと過ごせた時間は少ないと
自覚していたのでしょう。
自分の子ども達へのメッセージ、
それがこの自伝です。



さて、彼の功績は今の生活において
溶け込んでいるほど大変大きなものです。
業界でいうと
PC(パーソナルコンピュータ)
アニメーション映画
音楽
電話
タブレットコンピュータ
デジタルパブリッシング(iBook 、kindle等のデジタル出版)

と多岐にわたります。

では、完璧を求める情熱と猛烈な実行力を持つ
スティーブ・ジョブズ氏の生涯について少し触れて
見ましょう。

ラインナップです↓↓↓
第1章 子ども時代
     捨てられて、選ばれる

第2章 おかしなふたり
     ふたりのスティーブ

第3章 ドロップアウト
     ターンオン、チューンイン

第4章 アタリとインド
     禅とゲームデザインというアート

第5章 アップルⅠ
     ターンオン、
     ブートアップ、ジャックイン

第6章 アップルⅡ
     ニューエイジの夜明け

第7章 クリスアンとリサ
     捨てられた過去を持つ男

第8章 ゼロックスとリサ
     グラフィカルユーザーインターフェース

第9章 株式公開
     富と名声を手にする

第10章 マック誕生
      革命を起こしたいと君は言う・・・

第11章 現実歪曲フィールド
      自分のルールでプレイする

第12章 デザイン
      真のアーティストはシンプルに

第13章 マックの開発力
      旅こそが報い

第14章 スカリ-登場
      ペプシチャレンジ

第15章 発売
      宇宙に衝撃を与える

第16章 ゲイツとジョブズ
      軌道が絡み合うとき

第17章 イカロス
      のぼりつめれば墜ちるだけ

第18章 ネクスト
      プロメテウスの解放

第19章 ピクサー
      テクノロジー、ミーツ、アート

第20章 レギュラー・ガイ
      凡夫を取り巻く人間模様

第21章 『トイ・ストーリー』
      バズとウッディの救出作戦


長い・・・全部で445ページに及びますが、
Steve JobsⅡとペアになっている本なので
伝記のすべてを読むには倍のページと
なります。

彼のスピーチ力、イノベーションの能力に
ついては書かれている本が沢山あるので

今回は起業家ではなく、
人間としてのジョブズ氏をみてみましょう。

スティーブ・ジョブズは養子です。
産みの親は大学院生の時に妊娠(未婚)。
未婚の母を保護して養子縁組を
秘密でしてくれる医師を介して
養父母の所にやってきました。
(産みの親は卒業したら
 結婚して、ジョブズを引き取り
 たかったようですが、
 実際、結婚後は引き取らず、
 産みの両親は離婚しました。)

この養父母のおかげで
偉業を成し遂げるスティーブが
成長します。

まず、小さい頃から自分が養子で
あることは知っていました。
が、6、7歳の頃、友達に
「本当のおとうさん、おかあさんは、
 あなたをいらないって思ったの?」

と質問されたそうです。
子どもの素直さは時に残酷な
ことを言いますよね。

言葉の衝撃に泣いて帰ったジョブズ氏は
両親から
「落ち着いてしっかりきいて、
 私達はあなたを選んだの。」
と、一言一句ゆっくりと言い聞かせた
そうです。

捨てられた

選ばれた

特別


生まれたときに見限られた
という思いは心に大きな傷を残しました。

一緒に仕事をしてきた仲間からも
何かを作る時、すべてをコントロール
しようとするのは彼の個性で、
生まれたときに捨てられたという事実から
くるものである。
環境をコントロールしたいと考え、
製品は自分の延長だと感じている
様だと述べています。

そして、衝撃なのは
ジョブズ氏が23歳の時、
産みの親と同じ年齢の時に
自分の子どもを捨てるのです。

「捨てられたから、捨てる側にまわった」
と子どもの母親から思われていた様です。
子どもを認知したくなくて、裁判まで起こして争っています。
(後にこの子はちゃんと家族に迎え入れます。
 それが救いです。)


ジョブズ氏は、ときどき自分を抑えられず、
一部の人に対して酷いことをしてしまします。
(暴言、無視など・・・)
仕事の仲間にも、友達にも、家族にも。
人間関係において、何か欠けてる。
本を読み進めていくと、そんな印象を
受けます。
(相手がどう思おうがそっちのけな感じです。)


さて、養父は中古車買ってを修理し
販売する仕事をしていました。
ジョブズ氏は小さいときに
養父から車や機械に
ついて手ほどきを受けます。
ガレージで丁寧に教えてくれたそうです。

garage_apple.jpg


「きちんとするのが大好きな人だった。
 見えない部品にさえ、ちゃんと気を配っていた。」
(養父を尊敬していることが感じられます)

養父と一緒にジャンク屋へ
部品を買いに行ったとき、養父は売り手
よりも部品がいくらするのか知っており、
交渉がとても印象的だったそうです。
人と交渉するのが得意、そして
ものづくりへの姿勢の根幹は
この養父の影響が大きいです。

(ジョブズ氏の養父の仕事:
例えば
50ドルで走らなくなった壊れた車を
買ってきて、修理後に250ドルで売る
(国税局に内緒で)
ということをやっていました。)


せっかく、大学への学費を稼いでくれた
のに、ジョブズ氏は大学を中退します。
でも、この中退で、必須の授業に出くて
よくなり、自分の興味のある授業だけ
忍び込んで聴いていました。

これが後に美しいフォントをPCで選べる
様になるきっかけになります。

大学で授業を受けていた時点では
どう役に立つのかなどわかりません。

しかし、将来、すばらしいものを生み出します。
経験したことには無駄はありません。
辛いことも、楽しいことも、
自分の一部分です。

最後に、
私は「成功者は完璧な人」
と思い込んでいたようです。
今回はジョブズ氏の心の傷に触れました。
それはジョブズ氏の価値観の土台です。
その傷すらも人にポジティブに話すことに
ジョブズ氏強さを、感情をコントロールできない
所があることに弱さを感じました。
この伝記は成功者としてのジョブズ氏も
書かれていますが、人間としてのジョブズ氏にも
沢山触れることができます。

では、今日の言の葉です↓↓↓
「両親はふたりとも僕を理解してくれていた。
 僕がふつうの子じゃないとわかって大きな責任
 を感じたんだ。新しいものに触れられるように
 いろいろ工夫してくれたし、良い学校にいれる
 努力をしてくれた。僕のニーズを尊重しようと
 してくれた。」
(p.41)

色々と問題を起こすジョブズ氏に
共感し、愛情かけて育てる両親の姿は
ちゃんとジョブズ氏に伝わっています。
(両親に殴られたことは一回も無い
 そうです。)

稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
皆様に感謝いたします。

(この本のメモは複数回になる予定です。)




スティーブ・ジョブズ I(アマゾン)

プロフィール

rie0725

Author:rie0725
上の子小学校6年生、
下の子小学校4年生
2人の子どもをもつ
 子育て中の主婦(30代)です。


子育て、家事、仕事と
    追われる生活の中

隙間時間を利用して
  本を読んでいます。


どうぞよろしくお願いします。

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