読書のなかで出会った言葉、本達を詰め込みました。問題解決に導く本、心を和ませる本、子どもと一緒に眺めたい本等、すてきな出会いが待っています。

運命を切り開く⑥ 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される 「完訳 7つの習慣」過去の読書日記再録

25周年記念版
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
著者 スティーブン・R・コーヴィー
訳   フランクリン・コーヴィー・ジャパン

前回までの「完訳 7つの習慣
「運命を切り開く」はこちらから。
(別窓が開きます。見なくても、話は繋がります。
 内容は私達を取り巻く課題を確認出来ます。)
「運命を切り開く②第1の習慣」はこちらから。
(第1の習慣 主体的である)
「運命を切り開く③第2の習慣」はこちらから。
(第2の習慣終わりを思い描くことからはじめる)
「運命を切り開く④第3の習慣」はこちらから。
(第3の習慣最優先事項を優先する)
「運命を切り開く⑤第4の習慣」はこちらから。
(第4の習慣Win-Winを考える)


第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

①まず理解する
ある父親がこう言いました。
父「息子が理解できない。私の言うことを全く聴こうとしないんですよ。」

 コーヴィー氏『今おっしゃったことを繰り返すと、あなたは息子さんを
理解していない、息子さんがあなたの話を聴かないからだ、と言うことですね?』

父「その通りです。」

コーヴィー氏『もう一度言いますよ。
 息子さんがあなたの話を聴かないから、あなたは息子さんを理解
 出来ないんですね?』

父「そういったはずですが」(イライラ)

コーヴィー氏『誰かを理解するには、その人の話を聴かなければ
 ならないものだと思っていましたが・・・。
 あなたは、息子さんの話を聴く必要があるのです!』

父「そうか。・・・そうか。」

父「そうですよね。でも私は息子を理解してはいるんです。
 息子の今の状況をよくわかっているんです。私も昔同じような
 経験をしましたから。理解できないのは、
 なぜ彼が私の話を聴こうとしないのかということなんです。」(p.333-344)

ほとんどの人々はこれと同じようなことをしている。
と、コーヴィー氏は言っています。
今の会話文を読んで、違和感はあったでしょうか?

人はまず、自分が理解されたいのです。
自分が正しい、自分は経験があると、自分を
まず押しつけようとします。
日常の会話を想像してみて下さい。
『分かる、分かる、でもさこの間・・・』
(→自分の経験。)
『そうなんだ、私もね・・・』
(→これも、相手の話を置いといて自分の話を
 している。)
実はこれは独り言を言っているに過ぎません。

あなたの聞く姿勢はどのレベルですか?

Level.1 相手を無視して全く聞かない。

Level.2 聞くふりをする。
     相づちは打つが、話の内容は全く耳に入っていない。
 
Level.3 選択的に聞く。
     話の部分、部分だけを耳に入れる。
     子どもの話に付き合うときは大抵このパターンに
     なることが多い。

Level.4 注意して聞く
     神経を集中して、相手が話すことに注意を払う。
     通常これが最高レベルに思われがち。

Level.5 共感による傾聴
     相手の身になって聴く。
     ここでの共感は、単に相手の言葉をオウム返しする
     というテクニックではない。寧ろ、テクニックを駆使して
     聴こうとするとコントロールされる事を相手が察知して
     心を開かなくなる。
     相手の視点に立って、相手の気持ちを理解する。

共感≠同情であることに注意です。
共感の本質ではありません。共感して聴くには、
耳だけでなく、目と心もつかいます。
共感して聴くことが出来れば、相手の心を深く癒す事が出来ます。
ただし、相手の話を深く聴くには、
自分の心が強く安定していなければなりません。
なぜなら、深く聴けば聴くほど、相手の影響が大きくなるからです。
だからこそ、第1から第3の習慣がしっかりしていないと、
安定を得られないのです。
大切なのは、本当に理解したいと思う真摯な望みの上で、
相手の言葉を自分の言葉に置き換えて、
相手の気持ちを言葉にしてあげることです。
時間はとてもかかるかもしれませんが、
返ってくる信頼はとても大きくなります。

104.png


②そして理解される

相手を理解するには思いやりが要る。
そして、自分を理解してもらうには、勇気が要る。
(p.371)

今日の言の葉、フライングで出ました。

自分の考えを相手に話すとき、理屈攻めで
自分の論理がいかに正しいか訴えてませんか?

自分の言うことは正しい、だから言うことをきけと。

そうではなく、まず人格があり、
次に人間関係があり、
それから自分の言いたいことを表現する。
自分の事を筋道立てて表現し、
相手にプレゼンテーションするのです。

まず理解するように努力する。
それは人と人が協力するのに必要な習慣です。

では、フライングしたので、もう一度
今日の言の葉です↓↓↓
相手を理解するには思いやりが要る。
そして、自分を理解してもらうには、勇気が要る。
(p.371)

稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

**お知らせ**
この本、『7つの習慣』の読書日記は複数回に続く予定です。
(回数未定)





7つの習慣関連書籍
まんがでわかる 7つの習慣  をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 2をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 3をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 4をみる→
完訳 7つの習慣 その①をみる→
完訳 7つの習慣 その②をみる→
完訳 7つの習慣 その③をみる→
完訳 7つの習慣 その④をみる→
完訳 7つの習慣 その⑤をみる→




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Author:rie0725
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下の子小学校4年生
2人の子どもをもつ
 子育て中の主婦(30代)です。


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