読書のなかで出会った言葉、本達を詰め込みました。問題解決に導く本、心を和ませる本、子どもと一緒に眺めたい本等、すてきな出会いが待っています。

人を動かす 「まんがでわかる 7つの習慣 4」

まんがでわかる7つ習慣(2015.1.29)
監修 フランクリン・コヴィー・ジャパン  まんが 小山鹿梨子 株式会社 宝島社


ついに、歩ちゃん自分の店を持つ!!の本になります。
自分のお父さんがバーテンダーで、バーを持っていましたが、
亡くなった後は母がカフェをしているという
思い出のお店の復活を夢見ていた歩ちゃん。

その夢は自分がどういうバーテンダーになりたいのか
          どういうお店にしたいのか  
7つ習慣を通して探求してきました。
そして、ついにこの巻で実現します。

(※1巻~3巻までのお話はこの記事の一番下にリンクがあります。)


先ずはラインナップです↓↓
Chapter1 第6の習慣 
わかり合う難しさの中にこそ成長と創造の機会がある

Chapter2 第6の習慣 
自分の中にシナジーを起こし、波紋の中心となる

Chapter3 第7の習慣 
人として器を広げ、よい行動の効果を高める

Chapter4 第7の習慣 
人間関係に貢献して自己の価値への自信を高める

Chapter5 再びインサイド・アウト 
強い決意で自分を変えれば、人類の未来にも貢献できる

Chapter6 第8の習慣 
使命感を正しく行動に移し、己の注目度・重要度を上げる

Chapter7 第8の習慣 
指示をしなくても前に進む組織文化を醸成する



m.png


7つの習慣って名前なのに8個あるの???
って、私も思いました。
7つの習慣完成後に
さらに8つめを示したそうなので、
習慣自体は8つあります。

ラインナップのなかにシナジーという言葉がありますが、

他人と協力して、自分一人では実現できない新しい力だそうです。

妥協しあうのではなく、
他人と協力してお互いが納得する第3の案を作ることが出来ます。
ただ、このシナジーをつくるには、
今までの第1から第3の習慣がしっかりしてないと
他人を攻撃したり、
勝ち負けを気にしたりと第3の案作成失敗になります。

つまり、人間関係における成功なのです!!

さて、本日の”今日の言の葉”の前に、
私がグサッと刺さった言葉からメモしときます。
↓↓
・・・学校を卒業するなり、
知性を磨く努力をばったりと
やめてしまう人が少なくない。
真剣に本を読まなくなり、
自分の専門外の分野を探求し
知識を広げようとせず、
分析的に考えることもしなくなる。  
 -『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』 P.436
(p.77)

コーヴィーさん、どこから見てるんじゃないでしょうね???(笑)
本なのかでコーヴィー氏が指さして、面と向かって指摘してるのが思い浮かぶ・・・

私の場合、学生時代はぜ~んぜん本を読んでなかったので、余計にこの言葉が身にしみます。

就職、結婚、出産、子育て・・・めまぐるしく生活が変わる中で、
読書の時間なんかとれるわけない、
寧ろ読書という言葉が頭に無く、つい最近読み出した私。

・・・遅れた時間を取り戻す!!

さて、やっと今日の言の葉です↓↓↓
人に褒めてもらうことではなく、
他の人たちの人生が豊になるように
奉仕することが大切なのである。
目的は、人に働きかけ、
良い影響を与えることであって、
認められることではない。
(p.85)

リーダーシップとは
人々にその人自身の人間としての価値と
可能性を明確に伝え、
その人自身の目で見えるようにすることである。
・・・自分の目で見て、実行して、
達成するというプロセスを実践させることである。
(p.147)


稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


まんがでわかる7つの習慣4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣(アマゾン)





7つの習慣関連書籍
まんがでわかる 7つの習慣  をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 2をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 3をみる→
完訳 7つの習慣をみる→

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可能性を作る スティーブ・ジョブズ 神の遺言

スティーブ・ジョブズ 神の遺言
著者 桑原 晃弥   株式会社 経済界

世界を変え、
人の人生に影響を与えた男


帯に、こののような偉大な評価がつく人物
スティーブ・ジョブズ

東京にアップルストアができたときや
iPod発表の
大々的なニュースが私の記憶にあります。

私の生活の中でも
iPod 2台
iPad 2台
があり、現役で活躍中です。
(内、1台は壊れたのですが、
 実はこじ開けて修理して使用中。
 ジョブズさん、勝手にあけて
 すいません。)

iPhoneや、
Mac使ってる方も大勢いるかと思います。

アップルの製品が新しく発表される時は
お祭りみたいで、
アップルストアの中継がTVでガンガン流れる
様子は、最初は何故そこまで盛り上がるのか
わからなかったのですが、いざ
製品を手に取ると、ファンになって
熱狂する、期待するのが
わかる気がします。
(ただ、私は
 アップルストアには並びません(汗))

インターネットは今は当たり前ですが、
ここまで生活に浸透したのは
確かにこの製品達のおかげであると
思います。
ウチの子ども達も、ネットの世界に
上の子はパソコンから、
下の子はiPadから入っています。

パソコンも今のキーボード、
マウスのついた、一般人が使える
形を示したのは、ジョブズ氏とそのパートナー達です。

iPadは直感的に操作可能なので、
子ども達も説明しなくても平気で使えてます。
(ジョブズ氏は説明書が無くても
 使える機器を目指しました。)

確かに世界は変わった。

今や、小学校の授業にも取り込まれている
電子教科書、教材達も
ジョブズ氏は見通していたようです。

実は実際にを読もうと思ったのは
子どもが借りてきたこのがきっかけで
はまりました↓↓



偉人です。
(子どもも喜んで読んでました。)

それでもとになっている伝記を読み、
(之は後々メモを掲載いたします。)
↓↓↓


そして、この
スティーブ・ジョブズ 神の遺言」
に行き着きました。

もとの伝記は、
ジェットコースターに乗ってるみたいに
グルグル回されている感じ

これが私の印象です。

なので、彼の力有る言葉だけを中心に
読みたいと思いました。

ただ、ジョブズ氏が伝記を著者に
依頼した思いの中には、

自分の子ども達に父が何を考えて
生きてきたのか、何をしたのかを
より正確に知って欲しい。


という気持ちがあったそうです。
自分の死後も、自分の情報は
コントロールしたいというのは
ジョブズ氏らしいところです。

035.png

彼は、世間からの評価がコロコロと
変わった人です。賞賛されることも
あれば、皮肉られることもありました。
・油断ならない若者
・世界で最も若い億万長者
・独裁者
・全米で最も有名な失業者
・売り込みの天才
・3分間のプレゼンで100億円を生む男
・過去10年間で最も有名な経営者
それはジョブズ氏が世間から
ずっと注目され、そして人生が転々と
しているということです。

では、ラインナップを見てみましょう。
1章 仏教には初心という教えがある
   -人生の展開

2章 今日は素敵なことができたと
   思いながら眠れ
   -人生の充実

3章 毎日18時間働いた。
   それを楽しんでいた
   -人生と闘志

4章 目標は金持ちになること
   ではなかった
   -人生と誇り

5章 最初の電話のような
   可能性をつくる
   -人生と創造

6章 探し続けろ。妥協はだめだ
   -人生と確信


の6章から成り、計47個の言葉が載っています。
簡単な彼の人生の歩みも掲載されているので、
概略をとらえるのに適しています。

では、その47個の中から
私が心に響いた言の葉を紹介します。

今日は素敵なことができたと思いながら
眠りにつくこと。
僕にとっては、それが一番だ。
(p.61)

ただでさえ、感情の起伏が激しいジョブズ氏。
家族を持つことで心が安定した時に
述べた言葉。

私たちとしては、いわば『最初の電話』の
ような将来誰にでも使いこなせる可能性を
秘めた新しいマシンをつくりたいのです。
大衆に広く受け入れられるような全く新しい
コンセプトに基づいたマシンをつくりたいのです。

(p.131)
人間はつい安定を求めてしまいますが、
ジョブズ氏は自分が時間をかけて作り出した
ものでも、過去の遺物として捨て去り、
全く新しいものを求めました


イノベーション、それが私たちの仕事だ」


過去のものを捨て去り、
今楽しいものを極めることができたら、
それが世界を変えるきっかけになるのかも
しれません。

イノベーション innovation
生産を拡大するために労働,土地などの生産要素の組合せを変化させたり,新たな生産要素を導入したりする企業家の行為をいい,革新または新機軸と訳されている。 (コトバンク参照)

稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
皆様に感謝いたします。




スティーブ・ジョブズ 神の遺言 (経済界新書)(アマゾン)


運命を切り開く⑧完結 第7の習慣 刃を研ぐ 「完訳 7つの習慣」過去の読書日記再録

前回までの「完訳 7つの習慣
「運命を切り開く」はこちらから。
(別窓が開きます。見なくても、話は繋がります。
 内容は私達を取り巻く課題を確認出来ます。)
「運命を切り開く②第1の習慣」はこちらから。
(第1の習慣 主体的である)
「運命を切り開く③第2の習慣」はこちらから。
(第2の習慣終わりを思い描くことからはじめる)
「運命を切り開く④第3の習慣」はこちらから。
(第3の習慣最優先事項を優先する)
「運命を切り開く⑤第4の習慣」はこちらから。
(第4の習慣Win-Winを考える)
「運命を切り開く⑥第5の習慣」はこちらから。
(第5の習慣まず理解に徹し、そして理解される)
「運命を切り開く⑦第6の習慣」はこちらから。
(第6の習慣シナジーを創り出す)

今回で「完訳 7つの習慣」は完了になります。
前回までのリンクだけでこんなに長くなりました。
も分厚いんですけどね。紹介しきれないほど
わかりやすい例とか、コーヴィー氏の話が載っています。

25周年記念版
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
著者 スティーブン・R・コーヴィー
訳   フランクリン・コーヴィー・ジャパン


第7の習慣 刃を研ぐ

自分を鍛え、再新再生を繰り返す。
そのために、時間をとること。

それが刃を研ぐです。

この第7の習慣刃を研ぐを身につけると、
他の6つの習慣も実現可能になります。
私も最も大切にしたいと思っている習慣になります。
自分を鍛えることに時間をとるのは、自分の人生に対して出来る
最高の投資だとコーヴィー氏は述べています。
人生に立ち向かうとき、何かに貢献しようとするとき、
使える道具は自分自身です。自分という道具を常に
鍛えておくことが効果的な人生を送るには重要な事です。

では、その中身とは?

人間には4つの側面があります。
肉体
精神
知性
社会・情緒

この4つです。これらをバランス良く育てます。

①肉体的側面
自分自身の肉体に気を配り、
身体によいものを食べ、
十分な休養をとってリラックスし、
的的に運動すること。

「運動する時間なんてないよ!!」
と思った人、それは歪んだ考え方(パラダイム)です。
ぜひ、

「運動せずにいてもよい時間などない!!」

と考えましょう。
お金を出してジムに行こう、スポーツクラブに入る・・・確かに
これも良いでしょう。
でも、理想は自宅でできて、持久力、柔軟性、筋力の3つ
を伸ばせば良いのです。
例えば早歩きで持久力を、柔軟運動で柔軟性を、
腕立てや腹筋運動で筋力を鍛えるが挙げられます。

そして、運動をする最大のメリットは
第1の習慣 主体性である
が身につくこと。
運動を行うことを妨げるすべてのことに
反応せず、健康を大切にするという原則に
基づいて行動することによって、自分に対する
評価や自尊心、誠実さが大きく変化するでしょう。

②精神的側面
精神側面とは自分の中心、価値観を守り抜こうとする
意志
のことです。
これは、自分自身にリーダーシップを発揮すること、
つまり第2の習 慣終わりを描くことからはじめると
深く関係しています。

ではどんなことをするのか??
コーヴィー氏の場合には毎日聖書を読み、
祈り、瞑想したそうです。
(コーヴィー氏はキリスト教です。)
例えば、偉大な文学や音楽に触れる、
都会を離れて、自然と触れるとうのもあるでしょう。
要は、自分の人生を自分で導くために、
リーダーシップを生活の中心に置いて、
人生の方向、目的を見つめる時間をとる
事です。
その日、行うことを思い描き、予行演習します。
時間をこの精神の再新再生に投資しましょう。

③知的側面
ほとんどの人は学校教育のなかで知性を伸ばし、
勉強する姿勢を身につけます。
でも、卒業するとその努力をやめてしまう人が多いです。
(私もその一人でした。)
真剣にを読まなくなり、
自分の専門分野以外を探求し、知識を広げず、
分析的に考えず、文章も書かない。
自分の考えを簡潔に表現する能力をも鍛えようと
意識することが少なくなる人もいます。

仕事・学校から帰ったら、テレビをダラダラ見ていませんか?
それは依存症ですよ。

コーヴィー氏の家では、家族でテレビの見る時間について
話し合い、テレビを見る時間は週7時間にしようと決めたそうです。
テレビの番組でも、全部がダメという訳ではなく、
(楽しいし、良い番組も沢山あるし)
限られた時間の中で、自分をきちんとマネジメントして
継続的に学ぶ、知性を広げる努力をする時間にあてます。

色々なを読み、偉人の言葉に接して下さい。
優れた文学に触れる、知識を吸収し、広げるには
これにまさるものはありません。
を読まない人は、読めない人と変わらない」
こんな恐い言葉をコーヴィー氏は言っています。
多様な分野の書籍、古典文学、自伝、文化的な雑誌など、
第5の習慣 まず理解に徹する を駆使して読むと
いっそう知性の刃は研がれます。
(自分の経験に照らしての内容を決めつけないように。)

文章を書くことも、自分の考えを明確にし、
相手に分かってもらえるように論理的に述べる訓練に
なります。
(私のブログの目的の1つです。)

④社会・情緒的側面
この社会・情緒的側面は第4、5、6の習慣と関係するものです。
人間関係におけるリーダーシップ、共感による相互理解、
創造的協力の原則が中心になります。

社会と情緒、この2つは切り離せません。
心の安定(情緒)があって、社会に貢献する。
社会の貢献によって、また心の安定を得る。


安定した心で、相手(社会)の主体性を認め、
責任ある個人として接すれば、相手が豊かな人生
送る手助けをすることが出来ます(貢献)。
人生を振り返って、自分が落ち込んでいたとき、
信じていてくれた人、
自分に良い影響を与えてくれた人がいましたか?
自分も主体的な人間になって、その人と同じように
他者を励ましましょう。
「あなたはこんなにすばらしい人なんだよ!」


この4つの側面をバランス良く育てると
シナジーが生まれます。(第6の習慣)
つまり、この第7の習慣が他の6つの習慣を
根付かせるベースになるのです。
学び

決意

実行

学び

この様に、成長の螺旋となってより高い
次元に到達するのです。

自分に是非、時間を投資して下さい。
どんな状況に置かれようとも、
きっと自分を変える事ができます!
平坦な道ではないけれど、変化と成長の
道を今、踏み出して行きましょう。
(私もそれを信じて、自分を高める
 努力をしようと思います。)

今日の言の葉です↓↓↓
・・・周りからどう見られているかが気にならなくなると、
他者の考えや世界観、彼らとの関係を大切にできるよになる。
他者の弱さに感情を振り回されることがなくなる。
さらに、自分の奥底に揺るぎない核ができるからこそ
自分を変えようという意欲が生まれ、実際に変わることが
できる。
(p.69)

稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。






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運命を切り開く⑦ 第6の習慣 シナジーを創り出す 「完訳 7つの習慣」過去の読書日記再録

前回までの「完訳 7つの習慣
「運命を切り開く」はこちらから。
(別窓が開きます。見なくても、話は繋がります。
 内容は私達を取り巻く課題を確認出来ます。)
「運命を切り開く②第1の習慣」はこちらから。
(第1の習慣 主体的である)
「運命を切り開く③第2の習慣」はこちらから。
(第2の習慣終わりを思い描くことからはじめる)
「運命を切り開く④第3の習慣」はこちらから。
(第3の習慣最優先事項を優先する)
「運命を切り開く⑤第4の習慣」はこちらから。
(第4の習慣Win-Winを考える)
「運命を切り開く⑥第5の習慣」はこちらから。
(第5の習慣まず理解に徹し、そして理解される)
前回までの7つの習慣を書き出すと、リンクだけで長いですね・・・

25周年記念版
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
著者 スティーブン・R・コーヴィー
訳   フランクリン・コーヴィー・ジャパン


第6の習慣 シナジーを創り出す

シナジーって何ですか?
どこかの某ガソリンスタンド店のCMで
聞いたことがあるかもしれません。
一般的な意味としては

シナジー(synergy)
1 筋肉などの共動作用。または、薬品などの相乗作用。
2 経営戦略で、各部門の相乗作用を活用した効果として利益を生みだすこと。
(goo辞典より)

コーヴィー氏のシナジーは意味の2番に近いです。
もちろん、経営戦略や各部門にも使えるんでしょうけど。

コーヴィー氏のシナジー
人間関係において、互いの違いを認め、尊重し、
自分の強みを伸ばし、弱いところを補う。
(1人の力)+(1人の力)=(2人の力)
ではなく、お互いの力を最大限に発揮して
(1人の力)+(1人の力)=(2人以上の力
になること。

2人以上の力とは6人分でも1000人分にもなるような
相乗効果を表します。
今回の第6の習慣はこのシナジーを創ることです。
もちろん前回お話しした第5の習慣である
「まず理解に徹し、そして理解される」まで到達している
事が大前提です。人間関係が出来てないと、ここまで
来るのは難しい事ですし、人格もしっかりして、
自分の精神が安定してないと、結局は何かに取り組んでも
妥協に終わり、新しい案を作り出すことはかないません。


では実際にシナジーを創るためには
どう実践していったらよいか??

①自分の考え方とまるで違う人を一人
思い浮かべる。その人との違いを土台にして
新しい案を見つけるにはどうしたら良いのでしょう?

今、自分が進めているプロジェクトや
直面している問題について、その人に意見を
求めてみよう。
自分とは違う考え方を尊重して耳を傾けてみよう。
(まず理解!!)

②自分をイライラさせる人の名前をリストアップ
する。自分の内面が安定していて、自分と
他者の違いを尊重できるなら、
その人との違いを生かしてシナジーを創りだせる
でしょうか?
(イライラするということは、自分とは全く違う
 意見で相容れないと思っているからでは?
 そういう意見こそ、新しい案が生まれるかも・・・)

③もっとチームワークを高めてシナジーを創り
出したいと思う状況を1つあげましょう。
シナジーを創るにはどういう条件が必要
ですか?その状況をそろえるために、
あなたが出来ることはなんですか?

④今度、誰かと意見が違ったり、
対立したりしたとき、相手の立場の裏にある
事情を理解するように努力してみる。
その事情を考慮して、お互いのためになる
創造的な解決策を話し合いましょう。

061.png


例えば、違う意見の人と話すとして、
自分と相手のどちらかが正しくて
片方は間違ってるという事はあるでしょうか?
論理的にはあり得るかもしれませんが
お互い、ものの見方が違うのですから、
どちらの意見も尊重し合い、
どちらの意見も正しいと思わなければ

自分の意見を主張し押し通そうとします。

また、二人の意見が全く同じなら、
ハッキリ言って一人は不要です。

自分と相手が違う意見、
違うものの見方をしているなら、
「良かった。あなたは違う意見なんですね。
 あなたの見えているもの、感じているものを
 私にも見せて欲しい。」
という姿勢で臨めば、自分自身の視野が広まり、
相手を認めることになります。


違う意見の人と出会ったら、
イライラする人と出会ったら、
この第6の習慣シナジーを創り出すを実行する
良い機会です。是非、相手を理解することに徹し、
自分の視野を広めて行きましょう。
その人と新たな効果を生み出せれば
とてつもない力が生まれて
新しいアイディアにたどりつけるはずです。


では、今日の言の葉です↓↓↓
部分と部分の関係は、家庭や組織にシナジーの
文化を育む力でもある。
問題の分析と解決に積極的に関わり、
自分のものとして真剣に取り組むほど、
一人ひとりの創造力が大きく解き放たれ、
自分たちが生み出した解決策に責任をもち、
実行できるようになる。
(p.417)

稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

**お知らせ**
この、『7つの習慣』の読書日記は次回で完結の予定です。






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運命を切り開く⑥ 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される 「完訳 7つの習慣」過去の読書日記再録

25周年記念版
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
著者 スティーブン・R・コーヴィー
訳   フランクリン・コーヴィー・ジャパン

前回までの「完訳 7つの習慣
「運命を切り開く」はこちらから。
(別窓が開きます。見なくても、話は繋がります。
 内容は私達を取り巻く課題を確認出来ます。)
「運命を切り開く②第1の習慣」はこちらから。
(第1の習慣 主体的である)
「運命を切り開く③第2の習慣」はこちらから。
(第2の習慣終わりを思い描くことからはじめる)
「運命を切り開く④第3の習慣」はこちらから。
(第3の習慣最優先事項を優先する)
「運命を切り開く⑤第4の習慣」はこちらから。
(第4の習慣Win-Winを考える)


第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

①まず理解する
ある父親がこう言いました。
父「息子が理解できない。私の言うことを全く聴こうとしないんですよ。」

 コーヴィー氏『今おっしゃったことを繰り返すと、あなたは息子さんを
理解していない、息子さんがあなたの話を聴かないからだ、と言うことですね?』

父「その通りです。」

コーヴィー氏『もう一度言いますよ。
 息子さんがあなたの話を聴かないから、あなたは息子さんを理解
 出来ないんですね?』

父「そういったはずですが」(イライラ)

コーヴィー氏『誰かを理解するには、その人の話を聴かなければ
 ならないものだと思っていましたが・・・。
 あなたは、息子さんの話を聴く必要があるのです!』

父「そうか。・・・そうか。」

父「そうですよね。でも私は息子を理解してはいるんです。
 息子の今の状況をよくわかっているんです。私も昔同じような
 経験をしましたから。理解できないのは、
 なぜ彼が私の話を聴こうとしないのかということなんです。」(p.333-344)

ほとんどの人々はこれと同じようなことをしている。
と、コーヴィー氏は言っています。
今の会話文を読んで、違和感はあったでしょうか?

人はまず、自分が理解されたいのです。
自分が正しい、自分は経験があると、自分を
まず押しつけようとします。
日常の会話を想像してみて下さい。
『分かる、分かる、でもさこの間・・・』
(→自分の経験。)
『そうなんだ、私もね・・・』
(→これも、相手の話を置いといて自分の話を
 している。)
実はこれは独り言を言っているに過ぎません。

あなたの聞く姿勢はどのレベルですか?

Level.1 相手を無視して全く聞かない。

Level.2 聞くふりをする。
     相づちは打つが、話の内容は全く耳に入っていない。
 
Level.3 選択的に聞く。
     話の部分、部分だけを耳に入れる。
     子どもの話に付き合うときは大抵このパターンに
     なることが多い。

Level.4 注意して聞く
     神経を集中して、相手が話すことに注意を払う。
     通常これが最高レベルに思われがち。

Level.5 共感による傾聴
     相手の身になって聴く。
     ここでの共感は、単に相手の言葉をオウム返しする
     というテクニックではない。寧ろ、テクニックを駆使して
     聴こうとするとコントロールされる事を相手が察知して
     心を開かなくなる。
     相手の視点に立って、相手の気持ちを理解する。

共感≠同情であることに注意です。
共感の本質ではありません。共感して聴くには、
耳だけでなく、目と心もつかいます。
共感して聴くことが出来れば、相手の心を深く癒す事が出来ます。
ただし、相手の話を深く聴くには、
自分の心が強く安定していなければなりません。
なぜなら、深く聴けば聴くほど、相手の影響が大きくなるからです。
だからこそ、第1から第3の習慣がしっかりしていないと、
安定を得られないのです。
大切なのは、本当に理解したいと思う真摯な望みの上で、
相手の言葉を自分の言葉に置き換えて、
相手の気持ちを言葉にしてあげることです。
時間はとてもかかるかもしれませんが、
返ってくる信頼はとても大きくなります。

104.png


②そして理解される

相手を理解するには思いやりが要る。
そして、自分を理解してもらうには、勇気が要る。
(p.371)

今日の言の葉、フライングで出ました。

自分の考えを相手に話すとき、理屈攻めで
自分の論理がいかに正しいか訴えてませんか?

自分の言うことは正しい、だから言うことをきけと。

そうではなく、まず人格があり、
次に人間関係があり、
それから自分の言いたいことを表現する。
自分の事を筋道立てて表現し、
相手にプレゼンテーションするのです。

まず理解するように努力する。
それは人と人が協力するのに必要な習慣です。

では、フライングしたので、もう一度
今日の言の葉です↓↓↓
相手を理解するには思いやりが要る。
そして、自分を理解してもらうには、勇気が要る。
(p.371)

稚拙ながら。。。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

**お知らせ**
この本、『7つの習慣』の読書日記は複数回に続く予定です。
(回数未定)





7つの習慣関連書籍
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まんがでわかる 7つの習慣 2をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 3をみる→
まんがでわかる 7つの習慣 4をみる→
完訳 7つの習慣 その①をみる→
完訳 7つの習慣 その②をみる→
完訳 7つの習慣 その③をみる→
完訳 7つの習慣 その④をみる→
完訳 7つの習慣 その⑤をみる→




プロフィール

rie0725

Author:rie0725
上の子小学校6年生、
下の子小学校4年生
2人の子どもをもつ
 子育て中の主婦(30代)です。


子育て、家事、仕事と
    追われる生活の中

隙間時間を利用して
  本を読んでいます。


どうぞよろしくお願いします。

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